宮崎県北に自生し「神の草」として伝わる薬草ヒュウガトウキ。再生保全会が販売を開始しました

日向当帰再生保全会が目指すのは
地域資源を活かした町の活性化

日向市東郷町から、希少なヒュウガトウキを使った新しい商品が誕生しました！

日向当帰再生保全会は、様々な健康効果が期待されている日本山人参（ヒュウガトウキ）の栽培・育成を行うとともに、ヒュウガトウキの認知拡大に向けた活動を行っています。

古くから「神の草」と伝わる貴重な地域資源を活用し、多くの人を健康に、そして地域に還元したいという思いで活動をスタートされたそうです。

日本山人参（ヒュウガトウキ）を粉末加工したこの商品は、自然由来のものや健康に関心がある方などをターゲットに、約1月分のパックとお試し用のサイズを展開。飲む際の苦みが特徴ですが、日向当帰再生保全会では焙煎することで飲みやすくする工夫もしています🍵

ひむか-Bizでは商品のコンセプトやターゲットを確認しながら、「魅せ方」について徹底的にサポート。分かりやすい表現、特徴を伝えるキャッチコピーについて何度も意見交換をおこないました。

そして、試してみたい！買いたい！とターゲットにしっかりと届けるためのパッケージやロゴも、ブラッシュアップを重ねながら作成をサポートさせていただきました🖊✨

代表の黒木さんは先日ラジオにも出演され、「ヒュウガトウキ」の魅力をPRしてきたそうですよ📻✨

気になる商品は現在公式ホームページから購入可能です。
是非チェックしてみてくださいね👀

■日向当帰再生保全会
https://hyugatoki.jp/（日向当帰再生保全会ホームページ）
https://shop.hyugatoki.jp/（Webショップ）
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